男性のほめ言葉こそ、キレイな女へと磨いていくカギ

自分の彼女を、キレイないい女へと磨き上げていくカギ。それは、彼氏である男性のほめ言葉に限ると言っても、けっして言い過ぎではありません。一般的にいっても、人が人を伸ばそうと思うとき、いつしか時代は、怒って叱って叩き上げるということから、褒めて伸ばすことへと替わってきております。というのも、人は自らの置かれた客観的環境というものに、どうしても左右されてしまいがちな生き物だからです。

そのため、周囲の人たちから、“おまえはダメだ、ダメだ!”とばかり言われていたのでは、どんなに光るモノを持っている人であっても、いつしか本当にダメな人間となってしまうことでしょう。そこで後になって、やれ根性がないとか、性根が腐っているとか、甘えているなどと言ってみたところで所詮は結果論に過ぎず、その結果をもたらした原因にまで思いを巡らせることはほとんどないのです。しかし、それが自分の彼女だった場合だとしたらどうでしょう。無責任な結果論ではすまないのではないでしょうか。とくに女性は、男性に比べて環境への適応力が優れていると言われます。

女性は男性と比べてみても、厳しい環境のなかでも見事に適応して、しぶとく生き抜く力を持っているのです。彼氏である男性から、プライドを傷つけられるような発言ばかりされていとすれば、いつしか彼氏の言う通りのダメな女となって生きていくようにもなりかねません。例えば、芸能界の世界では一人のタレントさんを育てるための最大のポイントは、良い点を見つけて、とくかく“よく褒める”ことだそうです。すると、そのタレントさんは、褒められた以外の点でも、褒められようと努力するようになるとのことです。逆に悪い点を指摘ばかりしていると、いつしか自信を無くし、しまいには這い上がれなくなってしまうこともあるとか。

もちろん、これは一般の女性たちについても、まったく同じことが言えます。ご自分の彼女、あるいは奥様であっても、悪いところにはしっかりと目を閉じた方が無難であるし、その一方で、良い点を見つけたらともかく褒めることです。ことあるごとに具体的に褒められることによって、女性というものは、その男性に心を開き、もっと良くなろうと努力するものなのです。要するに、一人の女性を“いい女”とするか否かは、男性からの褒め言葉にかかっていると言えるのです。